パリ17区にあるサロン・ド・テ併設の人気パティスリー【KL Pâtisserie】
今回は17区にある人気のパティスリー/サロン・ド・テをご紹介します!

commune の紹介では割と珍しいエリア『パリ17区』
17区といえば閑静な住宅街エリアで、パリの観光中心部からは少し距離があるだけに、あまり皆さまには馴染みのないエリアかもしれません。
そんな17区に、数々の有名店でのパティシエとしての経験がある Kevin Lacôte (ケヴィン・ラコット) が2016年にオープンした KL Pâtisserie (ケー・エル・パティスリー)というお店があります。
オープン当初から高い評価を得ており、2018年には Pudlo Parisというガイド本でベストパティシエにも選ばれています。
また東京のサロン・デュ・ショコラにも招待されており、将来、アジア圏に進出の可能性もある注目度の高いパティシエによる人気パティスリー/サロン・ド・テのご紹介です😌
気になりませんか?
【LOCATION】

お店の最寄り駅は Metro 3番線 Wagram です。3番線は Opéra から1本でアクセス可能な便利なラインなんですよ。
【KL Pâtisserie】

とてもセンスの良い内装は、オーナーシェフの Kevin Lacôte が自ら監修したというこだわりよう。居心地が良いスペースです。
またキッチンから客席を見渡すことができ、時折フロアに出て常連客とフレンドリーに交流するシェフの姿に、プロフェッショナルな姿勢を感じます。
ショーケースには10種以上のケーキが並び、売り切れてしまうというヴィエノワズリーが付いた朝食セットが KL Pâtisserie の看板メニューです。
数々の有名店でのパティシエとしての経験がある Kevin Lacôte だけあって、パティスリーはどれも味はお墨付き。安心してお好きなものお選び下さい!

また、せっかくお店に足を運んだのだから、絶対食べるべきオススメは、店内でしか食べられない人気メニュー『チュロス』です。
オーダーが入って揚げるので、熱々で、外はカリッと、中はもちもち。チョコレートソースをディップしていただきます。
エスプレッソとチュロスを食べに KL Pâtisserie に足を運ぶのが、個人的にはお決まりのコースです😌
KL Pâtisserie の為だけに17区に訪れる価値は十分にありますよー!
【INFORMATION】
アドレス: 78 Avenue de Villiers, 75017, Paris
営業時間: 水-金 9:00-19:30 土 9:30-19:30 日 9:30-18:30 月,火休み
パリ10区シャトー・ドー通りの複合カフェ【O/HP/E】

今回は、またまたパリ10区シャトー・ドー通りにあるスポットを紹介します。
住まいが近いということもあって、やっぱりこのエリアに一番よく足を運ぶし、心地が良いお気に入りのローカルエリアです。
パリへ観光で訪れる皆さんは、サンマルタン運河沿いと北マレ地区を合わせて散歩する事で、かなり充実したパリのローカルの空気感を味わうことが出来ると思います。オススメ!
そんなお気に入りのエリアから今回紹介するスポットは、複合型のカフェ O/HP/E です。
コンセプトがしっかり練られ、世界観のあるステキな場所です。ぜひ最後までお付き合いください😌
【LOCATION】

カフェの最寄り駅は Metro 5番線 Jacques Bonsergent になりますが、République 広場からのアクセスの方が Metro の種類も多く便利だと思います。
【O/HP/E】

店名が Objet/Home Made Pâtisserie/Epicerie (雑貨・自家製パティスリー・食材) という意味の頭文字から名付けられている O/HP/E。
ショーケースに綺麗に並ぶ、イートイン出来るカフェスペース用のパティスリー、ヴィエノワズリーは、もちろん全て自家製で、コーヒーと共に至福のひと時を過ごせます。

店内奥スペースには、フランスや北欧、日本など世界中からセレクトされた可愛い雑貨コーナーがあり、近所の有名雑貨店 La Trésorerie の様な空気感でショッピングもお楽しみ頂けます。
また雑貨コーナーから覗けるパティスリーの厨房も、作り手が見えて良い感じ!
お店の入り口付近には、パリお土産に購入してもよさそうな、ジャムやグラノーラ、ハチミツ、お茶といった食材も販売しており、センスが高いのが特徴的です。
なんでも O/HP/E のオーナーは女性で、元々モード業界の方だそう。お店の世界観を作るのが上手なコトも納得がいきます。
ここは、まだまだ日本の方々には知られていないスポットです。ぜひぜひ、パリにお越しの際は O/HP/E に足を運んで先取ってみてはいかがでしょうか😌
【INFORMATION】
アドレス: 27 rue du Château d’Eau, 75010, Paris
営業時間: 火 14:00-19:00 水-金 8:30-19:00 土 9:30-19:30 日 9:30-17:30 月曜休み
メゾン・ランドゥメンヌによるヴィーガンパン屋【Land&Monkeys】

東京にお住いの方で、麻布にあるパン屋 Maison Landemaine に足を運んだことのある方はいらっしゃいますか?
Maison Landemaine といえば、フランス人パン職人 Rodolphe Landemaine (ロドルフ・ランドゥメンヌ) と、パートナーの日本人パン職人の 石川芳美さんによる、パリでも人気の高いブランジェリーです。
2007年初めにパリ9区にオープンして以降も出店を続け、現在ではパリ市内で13店舗を展開。
フランス国内のみならず、2015年には海外初の店舗を東京にオープンさせ、今後も更なる海外への進出が期待されているブランジェリーです。
『パリを訪れるチャンスのない皆さまは、ぜひ麻布の Maison Landemaine をチェックしてみては、いかがでしょう!』という提案をさせて頂いてから今回の本題です。
そんな Maison Landemaine のロドルフ氏による、北マレ地区に2020年2月オープンした新しいパン屋 Land&Monkeys 、コチラを紹介しようと思います😌
【LOCATION】

場所は以前紹介したエピスリー Maison Plisson (https://www.paris-book.com/entry/maisonplisson)のあるボーマルシェ大通りを挟んだ向かい側に位置しています。
最寄り駅は Metro 8番線 Saint-Sébastien Froissart です。
【Land&Monkeys】

ファサードからも伝わる、可愛らしい感じの雰囲気のブランジェリー Land&Monkeys ですが、Maison Landemaine のロドルフ氏によるコチラの新しいパン屋の大きな特徴は “100% végétales”
= ベジタリアンなレシピというコトです!
Land&Monkeys では、パリから200km以内で育った Moulins de Brasseuil 小麦のような、厳選された季節のローカルオーガニック製品を使用。
また使用される牛乳やクリームの量はさらに少なく、卵やバターなどはレシピに含まていない体に優しいパンやパティスリーがショーケースを彩っています。
『いわゆるビーガン向けのブランジェリーなの?』
確かにビーガンの方々には嬉しいスポットですが、その枠では収まりません。
ベジタリアン・ビーガンでない我々の様なタイプも美味しく頂けるというのが Land&Monkeys の商品の嬉しいポイントなんですよ!

店内には可愛らしいイートインスペースもあって、ショッピング途中のランチ利用にピッタリで、ぜひオススメしようと思いました。
パリを訪れるチャンスのある方は、ぜひ北マレ地区のニューアドレス Land&Monkeys に足を運んでみてはいかがでしょう😌
【INFORMATION】
アドレス: 86 boulevard beaumarchais, 75011, Paris
営業時間: 月-水,金 7:30-20:00 土 8:00-20:00 日 8:00-17:00 木曜休み
北マレ地区でなぜかファッション業界人が集まるカフェ【Le Progrès】

2週間ぶりのブログ更新になりました、いかがお過ごしでしたか?
コチラはパリコレのショールーム期間まで無事に終了して、一息ついていたところです。
どこか気になるメゾンのコレクションはありましたか?
今日はパリコレ終了にあやかって、ブランドのショールームが密集しているエリアにあり、ミーティングなどでよく利用していたカフェを紹介しようと思います。
ですがカフェの詳細を綴っていくというよりは、「一緒にカフェで話をしている感覚で読み進めていってもらえれば」といった感じです。
特に目立った印象のない普通の街中カフェなので 笑。特別にオススメしたいという訳でもありません😂
なぜかパリコレ期間中には業界人ばっかりの不思議なカフェ、それが Le Progrès (ル・プログレ)です!
まぁ知っていても損はないし、こういう形で紹介する人間もいないハズですよね😌
【LOCATION】

最寄りの駅は Metro 8番線 Filles du Calvaire です。エリアでいうと北マレ地区になります。
いつもテラス席に座るのですが、目の前の通りをモデルが通ったり、デザイナーが通ったりと、パリコレ期間中の人間観察には良いスポットです。
【Le Progrès】
繰り返しになりますが、コチラのカフェ Le Progrès について特に話をすることは、ありません。笑
しいて思い浮かぶメニューは、近所の Poilâne のパンを使ったクロックムッシューがオススメで、コレは美味しいです!
今回お話したい本題のトピックは、最近DMでの質問が多い「パリのコロナウイルスの状況」についてです。
やはり3月に入ると卒業旅行シーズンという事もあってか、InstagramのDMでの質問が毎日多いです。たしかに一番気になるところですよね。
でも僕は正確な情報を常に把握している訳でもないので、重要な事項は外務省や厚労省の情報をチェックして頂けたらと思いますが、いちお丁寧に返信はさせて頂いております。
あまりに量が多いので、そこで今回、僕目線でパリで体験している事をお伝えしようと思いました。
今回のパリコレでも、コロナウイルスの影響が感じられるシーンはいくつかあります。
まず参加する予定だった中国デザイナーのブランド面々が入国できずキャンセルしていたり、ショールームへ訪れるバイヤーの方々の数も、通常に比べ少なかった様に感じます。
そういった状況を見越して、ショールームの開催期間が短くなっていたのも、印象的でした。
パリではマスクを着用している人の姿を見かけることはありませんが、除菌用のハンドジェルといった予防アイテムは主流で、ショールームの入り口に設置しておくなどして対策をしっかりと行っていました。
そういった危機管理の一環もあって、薬局へ除菌用のハンドジェルを買い求めに行っても「売り切れ」という状況がパリでは続いています。
特にDMで聞かれるのが、「アジア人差別」についてですが、Uberに乗る時ドライバーが僕を見て露骨にマスクをつけ始めた1回の経験位で、他に感じたことはありません。
しかしこれもドライバーにとっては当然の危機管理といえばそうなので、特に嫌な気分になったとかいう話でもないですね。
旅行者にとって直接的に影響があった事といえば、一時的ではありましたが、ルーヴル美術館が自主的に閉館していたということでしょうか。
美術館やイベントの開催状況は常に変化しているし、そのタイミングでチェックしてみないと分からないので、必ずご自身で事前に確認して見て下さいね!
パリに訪れる皆さんは、まだまだこの問題が終息しない間は、どうぞお気をつけて楽しんで下さい😌
そして日本でお過ごしの皆さまもお気をつけて!
それでは Bon voyage!
【INFORMATION】
アドレス: 1 Rue de Bretagne, 75003, Paris
営業時間: 月-日 7:30-2:00
パリの美術館内にある、おすすめレストラン【5選】
フランスのパリと言えば、ルーヴル美術館やオルセー美術館、ポンピドゥー・センター内の国立近代美術館といったように、美術館だけでもたくさんの見どころがある「芸術の都」です。
観光で行きたい美術館がたくさんある、という方は多いと思いますが、そんな時『時間があまりないから、昼はパッと済ませたいなぁ』と考えていませんか?
そんな方に、今回オススメしたいのが美術館に併設されているレストランです!
美術館にあるレストランは、見学前後の食事や観光中の休憩に最適なスポット、でもせっかくだから、綺麗な眺めや本格的な料理も楽しんで欲しい!
そこで、今回 commune がオススメの『美術館にあるレストラン』を、5つ厳選して紹介します😌
【Restaurant Musée d’Orsay】

オルセー美術館の2階にあるレストラン Restaurant Musée d’Orsay。1900年当時「オルセー駅」だった頃、併設ホテルのダイニングだったスペースを改装。とにかく内装の天井画が素晴らしく、宮殿の様な豪華さがあり料理も本格的で、贅沢なひと時を過ごせます。
アドレス: 1 rue de la Légion d’Honneur, 75007, Paris
HP: https://m.musee-orsay.fr/fr/restaurants-cafes.html
【Georges】

国立近代美術館のあるポンピドゥー・センターの屋上にある展望レストラン Georges (ジョルジュ)。美しいパリの街を一望しながら、食事が頂けます。ドリンクだけの休憩もOKですし、1日中どのタイミングでも便利なお店です。
アドレス: Place Georges-Pompidou, 75004 Paris
HP: https://www.centrepompidou.fr
【Monsieur Bleu】

パレ・ド・トーキョー内にあるレストラン Monsieur Bleu (ムシュー・ブルー)。セーヌ川とエッフェル塔が眺められるバーとテラスが素晴らしく、本格フレンチと20種類ほどあるカクテルが楽しめます。
アドレス: 20 Avenue de New York 75116, Paris
【LES OMBRES】

ケ・ブランリー美術館の最上階にある LES OMBRES (レ・ゾンブル) 。コチラもエッフェル塔を眺めて食事が出来るレストランです。天井まで全面ガラス貼りで、どの席からでもパリの光景を楽しめます。大人気のため予約して訪れたいスポットです。
アドレス: 27, quai Branly, 75007, Paris
HP: https://www.lesombres-restaurant.com
【Le Café Marly】

ルーヴル美術館の中庭、ガラスのピラミッドの目の前にあるオシャレなカフェ Le Café Marly (ル・カフェ・マルリー)。テラス席からの眺めだけでなく、重厚感あるルーブル美術館と同じ建物にあるため、店内の雰囲気も素敵です。
アドレス: 93 Rue de Rivoli, 75001, Paris
HP: https://cafe-marly.com/fr/
《まとめ》
美術館に併設されているレストランは、見学前後の食事や観光中の休憩にも最適です。今回は、眺めや本格的な料理が楽しめるスポットを中心にセレクトしてみましたが、いかがだったでしょうか?
ちなみに、オルセー美術館のレストラン以外は、美術館に入場しなくても利用できます。ぜひ美術館内にあるレストランで、特別なひと時を楽しんでみて下さい😌
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ルーヴル美術館の見どころ解説【ナポレオンの戴冠式】Le Sacre de Napoléon

ナポレオンの栄光を描き、新古典主義を確立した ジャック=ルイ・ダヴィッドの代表作『ナポレオンの戴冠式』は全長が10メートル近くもあり、ルーヴル美術館の中でも最も大きな絵画作品のひとつです。
臨場感を出すために、空間は実際より小さく、そして191人の人物は等身大で描かれ、ずらりと人が並ぶ画面を、背景を3つに分ける柱が安定感をもって支えています。
中央のナポレオンは、右背景の人物たちが影になることで引き立てられ、さらに左からの光を受けて輝いています。
今回は、ルーヴル美術館の見どころ『ナポレオンの戴冠式』を鑑賞するにあたり、基本的な4つのポイントを解説します。ぜひ知識としてお役立て下さい😌
【①ノートル=ダム大聖堂】
『戴冠式』は1804年12月2日、パリのノートル=ダム大聖堂で行われました。これを機に大聖堂はゴシック様式から新古典主義に改装されています。
【②ローマ皇帝式】

ブルボン王朝の様式と違うことを示すため、杖とローブには、ナポレオンの象徴である鷲と蜂があしらわれています。
【③ピウス7世】

本来は戴冠される者がローマに出向くものですが、ヨーロッパの覇者 ナポレオンは、ローマ教皇を呼び寄せた上、教皇の役目である戴冠まで自分でやってしまいます。
当初はその場面が描かれていましたが、「傲慢に見える」という意見を受け、ナポレオンが皇妃に戴冠する場面に描き直されました。
ピウス7世は、これらの言い訳のために、宗教画によく登場する人差し指と中指を伸ばした、祝福のポーズで描かれています。
【④政治的な意図】

本作は、ナポレオンの栄光を後世に残すための為のイメージ戦略として描かれています。よって、皇帝になることを反対し、列席を断ったナポレオンの母を含む欠席者は、ダヴィッドによる創作です。
また、皇紀をダヴィッドの19歳の愛娘をモデルに若々しく描いており、ナポレオンの母の左上には、スケッチするダヴィッド本人も登場させています。
《合わせて読むと役立つ記事⇨ 【2020年最新】ルーヴル美術館の攻略法を地図で簡単解説!: https://www.paris-book.com/entry/map/louvre》
パリ現地でフランス語でのコミュニケーションに自信のない方にオススメはコチラ↓
パリで行列の出来るベトナムフォーといえば 【SONG HENG】

パリで数日過ごすと、やっぱり恋しくなるアジアの味。
今回は、パリで評判の Pho (フォー)が食べられるベトナム料理レストラン SONG HENG (ソン・ヘン) を紹介します。
フォーは元々、ベトナムのハノイ市近くが発祥の料理と言われていますが、今ではベトナムのみならず、世界各地で食べられている有名な麺料理です。
パリも例外ではありません。
パリのフォーはどこも€10ぐらいの手頃な値段で、パッと食事を済ませたい人に最適ゆえにパリのローカルに根付いているアジア料理です。
以前、職場のアトリエが SONG HENG に近かった時期は、すごい通っていました。そんな僕にとって日常的なパリのローカルの味を紹介します😌
【LOCATION】

SONG HENG はパリの中心部、マレ地区の近くにあります。最寄り駅は Metro 3,11番線 Arts et Métiers です。
【SONG HENG】

店内は小さく20席程度の広さで、いつも多くの人で賑わっており基本相席になりますが、ローカル感のある雰囲気を楽しめます。
フォーのメニューは牛骨などから取ったスープに牛肉が載った Pho bo (フォーボー)一択!サイズを大か小を選ぶだけです。シンプルでしょ?
まずは、フォーのトッピングの香草 (長い葉っぱは、のこぎりコリアンダー) とモヤシ、香辛料などの乗った小皿が運ばれてきます。
しばらくして運ばれてきたフォーに、先ほどのトッピングを熱いスープに投入!
お好みで、一緒に提供される甘辛い茶色いタレ (甜麺醤のようなもの) とテーブルのチリソースを混ぜ、肉に付けて食べたりします。
この時に気をつけたいのは、あまり日本のように激しく麺をすする音を立てず食べること。
日本にも「ヌードルハラスメント」という言葉が存在するように、パリでは歓迎されないので、現地の文化ルールを尊重した方がマナーは良さそうです。
若干の気は使いながらというものの、モチモチした米粉の麺と温かい優しい塩気のあるスープが身体に染み渡ります。
アジア料理で、ホッと一息つくのも旅の定番です、ぜひ Map にチェックしてみてはいかがですか😌
【INFORMATION】
アドレス: 3 Rue Volta, 75003, Paris
営業時間: 月-土 11:00-16:00 日曜休み
モンマルトルの麓にある可愛いパン屋さん 【PAIN PAIN】

パリを訪れたら、絶対にチェックしたいスポットが、モンマルトル『サクレ・クール寺院』です。
ガイドブックで必ず紹介されている、有名なランドマークのサクレ・クール寺院前からはパリを一望できます。
またモンマルトルの麓は、まるで村のような雰囲気が広がっており、石畳の通りや階段、曲がりくねった坂があったり、とても可愛らしいエリアです。
《オススメ記事: モンマルトルの歩き方⇨ https://www.paris-book.com/entry/montmartre》
ブティックやカフェなども沢山あるエリアですが、今回はポップな外観と内装で、ついつい入りたくなってしまう ブランジェリー & パティスリー PAIN PAIN (パン パン) を紹介します。
なんと PAIN PAIN は可愛らしいお店の雰囲気だけでなく、2012年のバゲットコンクール優勝や、雑誌「フィガロ」でシュケットがパリで一番美味しいと認められる実力店。
サクレ・クール寺院と合わせてチェックして欲しい、オススメのスポットなので、ぜひ最後までお付き合い下さい😌
【LOCATION】

最寄り駅は、Metro 12番線 Abbesses もしくは 2,12番線 Pigalle になります。
【PAIN PAIN】

サクレ・クール寺院の麓から少し歩いた通りの角にある青いファサードが素敵なお店、コチラが PAIN PAIN です。
店内に足を踏み入れると、外観同様のポップな雰囲気が!中でもピンクとブルーの可愛らしい小鳥柄の壁紙はインパクトあります。

ショーケースに並ぶキラキラしたパンとパティスリーにテンションが上がり、迷いながら選んだ商品を店内のイートインスペースでゆっくり楽しむのも良しです。
でもオススメはテイクアウトなんです!「なんで?」って PAIN PAIN のテイクアウトのパッケージが可愛いから。笑

2012年のバゲットコンクール優勝店ということで、サンドイッチは抜群に美味しいです。
天気の良い日は、サクレ・クール寺院の麓の芝の上でテイクアウトしたサンドイッチを食べるのが、僕のお決まりのコース。
ただこの定番コースを楽しむ上で買うのを忘れてはいけないのがデザートなんですよね。
個人的なお気に入りイチオシは FRAN (フラン)ですが、選択肢がいっぱいあるのでお好みでどうぞ!
モンマルトル界隈でお気軽にランチを済ませたい方に、PAIN PAINはピッタリのスポットです😌
【INFORMATION】
アドレス: 88 rue des Martyrs, 75018, Paris
営業時間: 火-土 7:00-20:00 日 7:30-19:30 月曜休み
PAIN PAIN は、過去の《パリ右岸でオススメのイートインスペースがあるパン屋5選》の記事でも紹介しています!ぜひ⇨ https://www.paris-book.com/entry/boulangerie5
オススメのパリ北駅・東駅の『駅前ホテル』をまとめて紹介!
今回は commune オススメのパリ北駅・東駅の『駅前ホテル』をピックアップして紹介します!ぜひパリ旅行の計画にお役立てください😊

なぜパリ北駅・東駅界隈がオススメなの?
理由は3つです!
《①CDG空港からのアクセスの良さ》
シャルル・ド・ゴール空港からパリ市内に向かう方法の1つに RER B線 (鉄道)が挙げられますが、北駅の利用が1番便利です。所要時間30分でパリ市内と空港間を移動できるので、短いパリ滞在期間を無駄なく過ごせます。
《②隣国への旅行が便利》
ロンドンへ向かう EUROSTAR や、ベルギー・オランダへと向かう Thalys の発着駅も北駅です。駅前ホテルに滞在していれば、早朝の列車で出発し、最終便で夜遅くパリに戻ってきても、暗いパリで地下鉄やタクシーに乗らずに済み、安心ですね。
《③パリの観光スポットへのアクセスも便利》
そして北駅・東駅界隈はサン・マルタン運河やモンマルトル地区といった、チェックすべきパリの観光スポットへのアクセスも便利なロケーションという事です。
以上の理由から、パリ旅行滞在拠点として、パリ北駅・東駅界隈は commune 一押しのエリアなんです。
そこでオススメの『駅前ホテル』をピックアップして紹介します。commune 読者様向けに、かなり遊び心のあるホテルをチョイスしております。ぜひパリ旅行の計画にお役立てください😌
【25hours Hotel Terminus Nord】

ドイツ・ハンブルグ生まれのホテルのチェーンである 25hours Hotel が、北駅から徒歩ゼロ分という立地で、先日パリにもオープンしています。
北駅界隈のあらゆるカルチャーをミックスしたインテリアでまとめられた客室は、宿泊するだけで、活気にあふれる北駅界隈を散歩している気分が味わえてしまいます!
アドレス: 12 boulevard de Denain, 75010, Paris
HP: www.25hours-hotels.com/fr/hotels/paris/terminus-nord
【Hotel Whistler】

北駅から2分の場所にある Hotel Whistler は価格がリーズナブルながらデザインホテルです。客室は、オリエント・エクスプレスにみられるような古き良き時代の汽車の旅にインスパイアされた遊び心あるインテリア。
室内の家具からちょっとしたディテールまで、何もかもが旅がらみで、まるでテーマパークに泊まっているかの様な気分です。
アドレス: 36 rue de Saint-Quentin, 75010, Paris
HP: www.whistlerparis.com
【Hôtel Littéraire Arthur Rimbeau】

東駅から程近い、詩人ランボーがテーマの Hôtel Littéraire Arthur Rimbeau。アーティストが部屋ごとに異なる水彩画を壁に描いた客室には、ランボーの詩集が置かれています。
またホテル内には約500冊以上の本が自由に閲覧でき、文学やアート好きにオススメのホテルです。
アドレス: 6 rue Gustave Goublier, 75010, Paris
HP: https://www.hotel-litteraire-arthur-rimbaud.com
【Le Grand Quartier】

東駅から歩いてすぐにオープンしたばかりの話題のニューホテル Le Grand Quartier。宿泊施設以外に、朝食からアペロが楽しめるカフェや、ローカルのプロダクトを取り揃えたショップ、ルーフトップなど設備が盛りだくさん。
宿泊客とパリのローカルが行き交う空間は、パリで暮らしている様な感覚を覚えます。コチラはペットの宿泊も可能です。
アドレス: 15 rue de Nancy, 75010, Paris
HP: https://www.legrandquartier.com/en/
《オススメ記事: 僕がパリの個人旅行でホテル予約にBooking .comを利用する理由⇨ https://www.paris-book.com/entry/booking/hotel》
パリの駅ナカ「星付きシェフ」の店【Lazare】

オペラ界隈から歩いてすぐの距離にある Gare Saint-Lazare (サン・ラザール駅) は、パリの主要ターミナル駅の1つで、ルーアン、オンフルール、ルアーヴルといったノルマンディー地方の各都市への電車が発着している駅です。
印象派の巨匠、モネの家で知られる『ジヴェルニー』へ行く場合も、サン・ラザール駅を利用することになります。
またサン・ラザール駅は、3フロア (10,000㎡) にわたる広さの中に約70店舗が入っている大規模な駅ナカショッピングモールもあり、旅行者にとって実は便利なスポットなんです!
そんなサン・ラザール駅に、パレスの称号をもつ最高級ホテルの3ツ星レストラン Epicure (エピキュール) のシェフ、エリック・フレションがオープンしたビストロがあります。
好ロケーションで、質の高いフレンチが手頃なお値段で楽しめる Lazare (ラザール)は、安心感のあるスポットなので、ぜひ知っておいていただきたいです😌
【LOCATION】

サン・ラザール駅にある Lazare の入り口は2つ、ショッピングモール側の地上階と、通り側の扉が駅の正面の真ん中にあります。(通りからの方が分かりやすいかもしれません!)
【Lazare】

Lazare は朝7時半から24時までノンストップで営業しており、朝から夜遅くまで利用できるのが最大の魅力!
駅中にあるレストランなので、色々なタイプお客さんでいつも賑わっており、ランチやディナータイムでゆっくり利用したいのであれば、予約をしてお店に向かうのがベターです。
でも少しピークタイムをずらせば、予約なしで待たずに典型的なフランス料理が食べられるのが Lazare です。

メニューは、ビストロ料理の定番や日替わりのメニューが並んでおり、メイン1皿の予算が€20からといった感じ。
店内中央にカウンター席もあって、お一人様にも優しくメイン一品とグラスワインで充分に満足できますね。
食後はバニラ風味の冷たいスフレにカラメルソースがかかったオリジナルデザート Paris-Deauville をオーダーして損はなさそうですが、お好みで!
個人的には、オペラ界隈で食事の場所に困った時に Lazare を思い出して訪れている感じです。わざわざは行かないけど「一定の安心感」がある場所です。
Lazare の様なスポットがランチ/ディナー難民になったアナタを、きっと救ってくれると思います😌
【INFORMATION】
アドレス: Parvis de la Gare Saint-Lazare, Rue Intérieure 75008
営業時間: 月-日 7:30-0:00 定休日なし
【commune でパリのポストカード作品集を販売しています⇨https://commune.theshop.jp】